M1> Let it be / ジェイク・シマブクロ
今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪
今日はこの後、『ビートルズ特番』♪
ここ数日、ビートルズの曲ばかりが頭の中をグルグル♪
『ジェイク・シマブクロ』
今まで、ウクレレのカバーアルバムは数々あれど
『ビートルズ』を取り上げるには勇気がいる。
そんな不安を超絶テクニックと、ジェイクの解釈で見事に1枚にまとめた作品がコチラ。
ビートルズのファンの方にも楽しめるんじゃないでしょうか?
ゆっくりと目を閉じながらジェイクのウクレレの音色に耳を傾ける。
それもビートルズのカバー。
耳馴染みの名曲の横をハワイの風が吹いていきます。
2009年にリリースされた『アクロス・ザ・ユニバース』
M2> アクロス・ザ・ユニバース / ルーファス・ウェインライト
今週の締めはこの人で♪1998年にデビューしたアメリカのシンガー・ソングライター
『ルーファス・ウェインライト』です。
「Beatles」のカバーって星の数ほどありますよね。
それぞれの個性があって、良いカバーも沢山ありますよね。
その中でも個人的に1,2を争うぐらい好きなのが、この
『Rufus Wainwright』(ルーファス・ウェインライト)がカバーした
『Across The Universe』
原曲の雰囲気を十分に活かした上にほどよいアレンジ。
それにこの声です。この良い声です。
原曲に負けず劣らず・・・。
2013年にリリースされた『Vibrate:The Best Of』
ルーファス・ウェインライトのベスト盤から♪さぁビートルズに浸りましょう♪