M1> ヴォアラ / モンド・カンディド
『モンド・カンディド』
イタリア、フィレンツェを拠点に活動する男女三人組モンド・カンディド。
ヴォーカリストは紅一点の女性、ルイゼッラ。
彼女の歌声は一点の翳りなく美しくてまっすぐ♪
ボッサ~モンドを中心に、お洒落をパッキングしたような1枚。
ドライブにも、パーティにもピッタリ♪
2003年のアルバム「月影のナポリ (Tintarella di Luna) 」から。
オシャレアイテムが欲しい方にはオススメです。
まるでサントラのようにバラエティに富んでいて聴いていて飽きません。
どこか懐かしさを感じるサウンドとヴォーカルが楽しめるポップ。
これからのシーズンの定番ソングもカヴァーされているので比較長くシーズンを盛り上げてくれるはず!
このアルバムを聞きながら感じたこと・・・冬が楽しみになってきた♪
M2> What’s Come Over Me? / Glenn Lewis & Amel Larrieux (グレン・ルイス&アメール・ラリュー)
アイス・キューブ(Ice Cube)が主演した映画2002年に公開された作品『Barbershop』のサウンドトラックから。参加しているアーティストが、まず豪華!
それだけでも聞く価値はありますが、内容も濃い♪
この当時よく聞いたなぁ・・・。懐かしい。
そんなサントラの中に収録されたこの豪華なこの2人のユニット=グレン・ルイス&アメール・ラリューの楽曲のクオリティの高いこと!
この中から名曲が生まれたわけです!
美しいメロディラインにグレンの色気ある声とアメールのキュートな声が絡み合います。
どこかクールで、都会的なアレンジで映画の中でもエッセンスを加えていました。
この雰囲気を醸し出していてるのさぞ大人の二人なんだろうなぁ・・・と思っていたら
グレンは僕と同じ年!!!この頃、22歳です!
こんな色気ってなんで出せるんだろう。
今きいてもこの色気・・・40の彼の色気も聞いてみようっと♪