M1> All That I Am / JOE
この頃の『Joe』兄さんが一番好きかも。
彼のアルバムも何枚か持っていますが、
初期の彼の甘々の良さが収録された1枚。
1997年にリリースされた『All That I Am』♪
アキの夜長に、もちろん昼でも良いですけど
やはり夜かな・・・w
お気に入りの場所でお酒と一緒になんておススメ。
今日はアルバムタイトルの『All that I am』を♪
この頃のJoeの声は優しく囁くような色気が前面に。
そのセクシーさも嫌な感じがしない。
ゴスペラーズもカバーしてる「No one else comes close」なども♪
名曲揃いです♪ナイス!ジョー!
M2> Dream Girl / R.ケリー
2003年にリリースされた『Chocolate Factory』
「R.ケリー」のソロ5枚目のアルバム。
タイトル・トラックの「Chocolate Factory」から始まるこのアルバム。
クールなミディアムナンバーからスタートするんですが、
それまでのエロティックなイメージから軽いイメージに変わった1枚。
そのエロティックなR.Kellyももちろん好きだったんですが、
ライトなテンポで進む曲達に魅了されていくんです。
その他にもモータウンクラシックみたいな曲があったり、
ラップのミックス曲が入っていたり、
それまでの彼のイメージを見事に裏切ってくれた1枚。
チョコレートみたいな彼の甘い歌声はやはり良い。
ドライヴ中に聴くも良し、静かに聴くもオススメだし、
さてどのシーンでアナタは聴きますか?