M1> Queen for a Day / ショーラ・アーマ
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
派手さはないんですけどね。
やっぱりね。良いわ~って寝るんですよね。
最近90年代の音を聴き直すのが好き。
このアーティストも大好きだったなぁ♪
『ショーラ・アーマ』
イギリス・ロンドン出身の彼女。
特に90年代後半に活躍したんです。
1999年にリリースされたアルバム
『In Return』
この頃の主流だった、マライアとかともかぶったりしますが、
正直アメリカのR&Bって言われても分からなないサウンド。
しかし、中盤くらいから「これUKだ!」と実感するソウルな歌声。
包み込むような彼女の歌唱に触れたくなるんです。
M2> Request Line / Zhané (ジャネイ)
こちらも90年代の曲を聴き直そう会♪のサウンド。
1997年にリリースされた『Zhane』(ジェネイ)のアルバム
『Saturday Night』
90年代からのR&Bファンの方にはZhaneと言えば
「ヘイ・ミスターDJ」の入ってる
「ZHANE」だろと言われそうですが・・・
個人的に今聴いても良いなぁと思うのはこのアルバムなんですよね。
とにかく耳障りも良い。
誰でも楽しめまるサウンド。
ジャネイはこのアルバムを最後にシーンから遠ざかることに。
勿体ない。
特にビリー・ジョエルの意外なマイナー調カヴァー「For The Longest Time」も最高です。
このメロディラインを聞きたくなる。やっぱり、良いです♪