M1> Anniversary / トニー・トニー・トニー
あまりにも懐かしいアルバムを聴きたくなってしまう10月後半。
もう一度CDを買おうか迷っています。
当時を思い出すような素敵なフレーズがズラリ。
この「アニバーサリー」など、聴いた瞬間に分かる名曲がいっぱい♪
このアルバムの魅力は最高を超えていること。
1993年にリリースされた
『Sons of Soul』
個人的に5曲目の「leavin」って曲も良すぎます。
踊れる曲も多いですが、ブラック・ミュージック好きのDJにも崇拝されていた名盤の音遊びにニヤリとする令和の僕。
「Sons of Soul」
ドライブに出かけたくなります♪
M2> Rock Wit’cha / ボビー・ブラウン
かけちゃった♪
1986年にニュー・エディションを脱退。
ソロに転向したボビーの2ndがコレ。
1988年にリリースされた『Don’t Be Cruel』
まさに時代の寵児となったこの作品。
ベイビーフェイス&テディ・ライリーという大プロデューサーを迎えて、
完璧なまでの曲達を世に送り出します。
「1989年.6週連続全米No.1を記録したアルバム」
こういうデータってラジオっぽいですよね。
当時を思い出す懐かしいアルバムですが、
曲達はなんでこんなにも今でも通用するもんもばかりなんでしょう?
当時を思い出しながら♪
今日は『Rock Wit’cha』でした♪