M1> Free Fall / レイ・ジョーンズ(リー・ジョーンズ)
イントロから大好きになったなぁ♪
デビュー当時の注目度が凄くて。
『レイ・ジョーンズ』
マライア・キャリーの様なダイナミックで美しい声。
ジャズのエッセンスも持ち合わせ、
チャカ・カーンの燃え滾る炎という美、才能、迫力の全て持った・・・。
凄い!
しかし、その売り文句は間違いではなかった。
このアルバムの面白い所はダンサブルなものからジャズまで彼女の
声を思う存分楽しませてくれる1枚。
2009年にリリースされた『Music In My Soul』
どうぞお気に入りの1曲を見つけてみては?
M2> Shoulda, Woulda, Coulda / ブライアン・マックナイト
最近の音楽マーケットではあまり見かけない
「超・正統派」のR&Bシンガー
『ブライアン・マックナイト』
2003年にリリースされたブライアン・マックナイトの6枚目。
アルバム『U TURN』
これからの季節、心温まるR&Bをごゆっくり。
アーバン系スローな曲を中心に丁寧に並べられた1枚。
その当時のR&Bの中心人物たちが参加していたり、
ブライアンのやはり「裏切らない」歌声もお約束。
「じっくり」「ゆったり」と楽しめます♪
ミディアムアップてな趣でかっこいい。
ヌクヌクしてとろけちゃってください。