M1> ビゲスト・パート・オブ・ミー / TAKE6
男性6人組アカペラコーラスグループ
『TAKE 6』
2018年4月18日リリースのベスト盤。
『Best Of Take6』
シングル「オールウェイズ・ラヴ・ユー」
1995年にヒットした「ビゲスト・パート・オブ・ミー」の95年リミックス・ヴァージョンなども収録。
今まで、スティーヴィー・ワンダー、スティング、
カーティス・メイフィールド、ドゥービー・ブラザーズ等の曲をカバーてきた彼ら。
このベスト盤にはそんなカバー曲ももちろん、
シングルなども収録しています。
ハイトーンのテノールと深く響きわたるバリトン。
時代を超えて愛される名曲の数々どうぞ♪
M2> My Father’s Chair / リック・スプリングフィールド
『Rick Springfield』(リック・スプリングフィールド)
1985年にリリースされた『Tao』(Coll)
こんなに味わい深い作品をこの時代に残している。
リック・スプリングフィールドの懐の深さを感じます。
「自己探求」をテーマ制作されたという1枚は、
パーソナル色の強い作品。
緻密なサウンド構成が際立った1枚ですが、
ラストに収録されているのがこの
『My Father’s Chair』
ジックリと懐古的なメロディは切なくもありながら、
自身の幼少期を振り返るようなメランコリックさも。
この時季にスーッと耳に馴染みます♪