M1> comethru(カムスルー) / ジェレミー・ザッカー
この独特の心地よさ。
いつ聞いても和みます。
眼科医インターンの経歴を持ち、デビュー・アルバム発売前に
20億再生を記録している『ジェレミー・ザッカー』
大学では「分子生物学」を専攻・・・。
しかし、アーティストとして活動することを決心してくれたおかげで、
こんな良い曲とめぐり逢えているわけですが♪
2018年にリリースされたE.P『Summer,‐EP』
シングル『comethru』(カムスルー)
「これだけのコーヒー飲みながら震えてる、ここ数週間は本当に疲れたよ、
自分の中で迷子になっているよ。君から欲しいのは一つだけ。寄ってくれる?」
可愛い歌詞。
女子がキュンキュンするかも?
M2> スイート・スティッキー・シング / 黒田卓也
『黒田卓也』さんの高崎でのライブに行って一気にファンになってしまいました。
ちょっと前まで「報道ステーション」と言えば,
颯爽としたトランペットがオープニングでした。
あのトランペットを吹いていたのが『黒田卓也』氏です。
2014年に日本人では初めてジャズの名門「ブルーノート」直接契約。
「サムライ・トランペッター黒田卓也」
カッコいいわ!ライブのMCは関西のおじさんですがw
しかし、一度トランペットを吹き始めた瞬間に、
ピリッとした空気を一瞬のうちに作ってしまいます。
ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的なグルーヴサウンド。
2020年にリリースされた最新作『フライ・ムーン・ダイ・スーン』
「ディアンジェロ」のカバーでも有名な「オハイオ・プレイヤーズ」の
「スイート・スティッキー・シング」のカバー♪秀逸です♪