M1> You’d Be So Nice to Come Home To / アート・ペッパー
今年最初の今週の締めくくり♪
2022年の最初の1週間もありがとうございました。
今週も締めくくりはこの2曲にしてみました。
哀愁のアルト・サックス奏者
『アート・ペッパー』
アート・ペッパーと「マイルス・デイヴィス・グループ」の
リズム・セクションによるセッション。
1957年1月19日。ロサンゼルス録音。
「アート・ペッパー」(as)「レッド・ガーランド」(p)
「ポール・チェンバース」(b)「フィリー・ジョー・ジョーンズ」(ds)
この奇跡の演奏、奇跡的なアドリブ演奏。
『アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション』より。
M2> It Could Happen To You / チェット・ベイカー
今週の締めくくりはこの曲です♪
新年最初の1週間は、純粋に新年に僕の耳が欲している曲を並べてみました。
お付き合い下さってありがとうございます。
『チェット・ベイカー』
アメリカ、オクラホマ州出身のジャズミュージシャン。
ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者。
そしてヴォーカリスト。
1958年にリリースされた
『Chet Baker Sings: It Could Happen to You』
説明なんかはいらない。
この声です。このペットです。この雰囲気です。
今年もJAZZもお送りしていきます。
ベタな選曲ですみません。でも大好き♪今年も改めてよろしくお願いします♪