M1> Feet Of A Dancer / Maura O Connell (モーラ オコンネル)
今週の締めくくりはこの2曲で締めくくりです♪
2月最初の週末に入っていくときにこんな穏やかな歌声で♪
『Maura O Connell 』(モーラ オコンネル)
アイルランド出身の歌手。女優としても活躍するモーラ。
2013年にオコンネルは、
彼女のソロキャリアの終了を発表しています。
そんな彼女はアメリカのカントリーミュージックに強く影響されています。
アイルランドの民謡の現代的アレンジでもゆうめいなんですが、
そんな彼女の1988年にリリースされた
『Just In Time』
心呼吸のコーナーにこんなにハマるアーティストさんもいないと思う。
美しい声。清らかさ。透明感。この曲からももらってください♪
M2> THE BEST OF MY LOVE / イーグルス
今週も締めくくりです♪
今日は『立春』暦の上では「春」です♪
そんな今日はこの曲を聞かせてください♪
ギタリスト「ドン・フェルダー」が正式加入して、大きな転機を迎えた
『イーグルス』のサード・アルバム。
1974年にリリースされた
『オン・ザ・ボーダー(On the Border)』
それまでの叙情あふれるカントリー路線から一転、
エレクトリック・ロック路線が鮮明になった1枚。
イーグルスが、単なる「陽気なアメリカン・バンド」で終わらなかった理由のひとつは、
アルバムのクオリティの高さ。
アレンジ、メロディ、コーラスのハーモニーは冴えに冴えまくっています。
アルバムを締めくくる『我が愛の至上(ベスト・オブ・マイ・ラヴ)』
イーグルスの名曲の中でも大好きなる名バラード♪THE BEST OF MY LOVE♪