M1> Way Back Into Love(愛に戻る道)/ ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネット
今日は映画のサントラから2曲をどうぞ♪
2007年に公開になったアメリカの映画
『ラブソングができるまで』(Music and Lyrics)。
監督・脚本はマーク・ローレンス、主演「ヒュー・グラント」、「ドリュー・バリモア」。
この2人のヴォーカルが大フィーチャーされたロマンティック・コメディ。
全編1980年代のヒット・ソングのパロディみたいな音楽とストーリー。
ソングライター役の「ドリュー・バリモア」が作った曲を、
落ち目の歌手「ヒュー・グラント」が全編で熱唱する・・・。
ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネットによる主題歌
「愛に戻る道」
音楽とストーリーがマッチする見事なサントラ盤。
M2> ロスト・スターズ / アダム・レヴィ―ン
続いては『はじまりのうた』(原題: Begin Again)
2013年のアメリかで公開された音楽映画。
監督および脚本は「ジョン・カーニー」
主演はシンガーソングライターを演じた「キーラ・ナイトレイ」
「マーク・ラファロ」。
そして「マルーン5」の『アダム・レヴィーン』が映画初出演したことでも話題になりました。
そんな映画『はじまりのうた』のオリジナル・サウンドトラック。
マルーン5のアルバム『V』にも収録されている、
劇中歌「ロスト・スターズ」♪
劇中を彩るオリジナル楽曲の美しく、楽しいこと。おすすめです♪