M1> Buy It In Bottles / リチャード・アシュクロフト
『リチャード・アシュクロフト』
イングランド出身のバンド、元『ザ・ヴァーヴ』のリードヴォーカルとして活躍。
2000年6月にソロ・デビューを飾った
「リチャード・アシュクロフト」
そんな彼の2ndアルバム
2002年にリリースされた『HUMAN CONDITIONS』
リリースからもう20年たつのか・・・と。
このアルバムは、当時の僕にも友人にも、色んな熱いものをもらった気がします。
リチャードが好きなら方はもちろんですが、
メッセージ性が強い内容を押し付けるような事がないんです。
包み込むような温もりを感じます。
じっくり味わい深いスローな1曲♪
Buy It In Bottles・・・・何度聞いても好きなものは好き。
M2> JULIETTE / Kalapana (カラパナ)
あ~ハワイ行きたい♪いつになったら行けるかなぁ?
ハワイ・ミュージックとアメリカン・ポップス、ロック、ソウルをブレンドした
極上のグルーヴはなんて幸せにしてくれるんでしょう。
『カラパナ』
「マッキー・フィアリー」、「マラニ・ビリュー」、
「D・J・プラット」、「カーク・トンプソン」
のオリジナルメンバー4人での2ndアルバム。
コンテンポラリーハワイアン&ハワイアンAORの名盤。
1976年にリリースされた
『Kalapana II 』(ワイキキの熱い砂)から「JULIETTE」♪
カラパナを代表する名曲揃いの傑作をそろそろ聞きたくなってきました。
さて今年もハワイ・ミュージックも聞いていきましょう♪
一気に夏をイメージできました?