M1> Drunk on Love / バーシア
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
4月も最終週に突入♪テンションも上げていきたいところ♪
『BASIA バーシア』
それにしても時代を感じさせないセンスの良さ。
このベストアルバムも1998年にリリースされています。
『クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア』
スタジオ盤3枚を中心に選曲されたベスト盤です。
凄いなぁと思うのは、ラテン,ジャズ,ソウルなどをいち早く取り入れたポップセンス。
90年代の音ではありますが、仕立てがいい♪
とても心地いいアルバム。構成もそうですが、
サラっと心地い流れを楽しめるというよりは、その流れに魅了されてしまう。
1986年にヒットを記録した代表曲です♪Drunk on Love♪
M2> I Say A Little Prayer / WORKSHY (ワークシャイ)
1994年にリリースされた『WORKSHY』のアルバムから♪
ワークシャイはデビュー当時のオシャレサウンドが忘れられない。
季節が進んで、春から夏にかけて、
今でもとてもお世話になっているアルバムは、
1st「THE GOLDEN MILES」そして2nd「Ocean」も
ぜひ手元に置いておいてほしいアルバム。
さて今日ご紹介しているアルバムは1994年にリリースされた『SOUL LOVE』
バカラックやスティービーワンダーのソウルカバーアルバムです。
プロデュースはあのスタイルカウンシルの『ミック・タルボット』
そりゃ、お気に入りの音つくりをしてくれています。
オリジナルをいかにワークシャイ風にアレンジできるか。
流石のアレンジ力。1967年ディオンヌ・ワーウィックのカバーです♪