M1> ブロークン / トーマス・バルソー
デンマーク生まれの「イケメン」シンガー・ソングライター
『トーマス・バルソー』
正直、当時CDをサンプル盤で頂いた時、
「アイドルか・・」と思ったのが正直なところ。
しかし!アルバムを聴いてみるとそのイメージは一変。
骨のある声。メロディも丁寧。
そしてピアノもギターも弾くという本物でした。
チャラチャラしていると想像していた僕が恥ずかしい。
男心を素直に表現できるシンガー・ソングライターだったのです!
2006年にリリースされた『Better Manベター・マン』
どうぞ男前の本気の歌をご堪能ください。
最近の活動が見当たらないのが残念なんですが・・・。
M2> スリー・エンプティ・ワーズ / ショーン・メンデス
この日本デビュー盤がリリースされた2017年。
彼はまだ19歳の青年。
この甘いルックス。高い身長も。
そして作詞作曲もやってピアノも弾いて、ギターでメロディを。
このズルすぎる才能が最高のアルバムに仕上げる。
そしてこの艶のある声で。
『ILLUMINATE』
(2nd『イルミネイト』(2016)全米アルバムチャート初登場1位を記録)
ジョンメイヤーに近いものを感じたこの時代の作品。
しかし、最近の彼の音楽性の進化、独自の世界は皆さんのご存じの通り。
このアルバムの中でも大好きな曲が多いですが、今日はこのギターのシンプルな構成。
スリー・エンプティ・ワーズをどうぞ♪