M1> Only Trust Your Heart / ケヴィン・レトー
今週の締めくくり♪こんなピアノのイントロから
美しい風景を想像しながら週末の準備に入りましょう♪
『ケヴィン・レトー』
サラボーン、アレサ・フランクリン、アルジャロウ、
ジョニ・ミッチェル・・・などに影響を受けた『ケヴィン・レトー』
サンディエゴで様々なバンドで歌い、徐々にシンガーとして知られる存在になっていったようです。その後ロサンゼルスに活動の場を移し、
『セルジオメンデス』と8年間活動をともに。そこでブラジリアン・ミュージック。
ブラジリアン・フィーリングを身に着けたんです。
類まれなる歌唱力の実力
この1995年にリリースされた『Universal Language』(風の言葉)でもそのセンスを存分に発揮してくれています。
しかし、歌上手い♪どの曲もオシャレで嫌されます♪
M2> Constantly / ヴァネッサ・ウィリアムス
今週の締めくくりは子の歌声で♪
この方の歌唱力ももの凄い…きれいな声で♪
『ヴァネッサ・ウィリアムス』
1994年にリリースされた『Sweetest Days』はそばに置いておきたい1枚。
「ヴァネッサ・ウィリアムス」の名前は知っているけれど、
女優さんとかモデルをやっているセレブな人だと思っている方がいれば正解!
ですが、シンガーとしての魅力は外せない。
素晴らしいシンガーだし、このアルバムも極上テイストで楽しませてくれます♪
あの「スティング」がバックグラウンドで参加、
フィリップセスがキーボード、ロンカーターがベース・・・嘘みたいな布陣で制作された1枚。凄いメンツで気合いの作品。そりゃいいですよ♪
そんな中でもこの「Constantly」♪
ヴァネッサ・ウィリアムスのシンプルに声を楽しめます♪