M1> キャント・キャッチ・ミー / アヴィーチー
「Avicii アヴィーチー」
スウェーデン出身の音楽プロデューサー、DJ。『アヴィーチー』
ここ日本でも大ヒットを記録したデビュー作『True』
2015年にリリースされた最大のヒットアルバムが
2ndアルバム『ストーリーズ』
ファーストに比べてテンポを抑えた曲が多いので聴かせてくれます。
EDMやダンス・ミュージックだけのようなモノではなく、
新たな時代の世代の「歌」を届けてくれた若き才能。
28歳の人生は短すぎる・・・。まさに名盤。彼が産み出した音楽が詰まったアルバム。
Can‘t Catch Me♪
詞の中にRemember the fallen ones・・・「彼らのことを覚えておかなくちゃいけない」
僕らは彼を覚えておかなくちゃいけない・・・。
M2> Children (Original Version) / ロバート・マイルズ
スイス生まれでイタリア育ちのピアニスト、ハウス、テクノ、トランス、アンビエント・・・エレクトロニック・ダンス・ミュージックの音楽家、作曲家、音楽プロデューサー、DJ。
『ロバート・マイルズ』
アヴィーチーの先を走ってきた存在でもあったでしょう。
47歳という短い人生もなんだか通じる共通点・・・。
麻痺するようなリピートの山。
ゆるぎなく聞こえてくるマジックサウンド。
クラブのでかいスピーカーで身体を刺激すれば気持ちはイビザ。
デビュー・シングル「チルドレン」が世界中でヒット。
単純な音の繰り返しだけなのに陶酔する魅力は一体何なのか?
病み付きになります。
1996年にリリースされた『Dreamland』から。彼のことも覚えておかなくちゃ。