HI!心呼吸 6月13日(月)

M1>   ララバイ feat.マット・コスタ  /   ジャック・ジョンソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『ジャック・ジョンソン』

ジャック・ジョンソンの真骨頂アコースティック・ミュージック全開。

朝の作業には(料理、キッチンで、掃除しながら、靴磨き・・)

ジャックの歌声を聴きながら・・・幸せな気分にしてくれます。

彼の世界に引き込まれますよ〜。全曲、わかりやすく、聞きやすい内容です。

2006年にリリースされ、映画『キュリアス・ジョージ』「おさるのジョージ」

映画版(2006年7月下旬公開)のオリジナル・サウンドトラック。

音楽をジャック・ジョンソンが担当しています♪

『シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:

キュリアス・ジョージ』

外れが本当にないアーティストって凄い。

かなりのアルバムを聞き比べていますが、そのたびに新鮮なヒーリング。

歌のお兄さんがギターで子どもたちのために歌ってあげているような感じです。

おさるのジョージのサントラ・・・なので夢がある内容の詞も良いんです♪

 

 

 

 

 

M2>    Sandman  /     エド・シーラン

 

相変わらずハズレがない。

このアーティストも本当にそう思う。

『エド・シーラン』

2021年にリリースされた『=(equals)』(イコールズ)

4年振りのエドの新譜は、すごくPOPに。

そして30歳になったこと、父親になったこと、友を失ったこと。

仕事と結婚生活のバランスを取ろうとしていることがテーマになった作品。

エドが自分の人生とその時々の自分、関わってきた人々を見つめ直した曲たちは彼の大北ターニングポイントになっていることを感じます。

この「Sandman」は父親としての自覚を感じる曲だし、

様々な愛の形を表現した「The Joker And The Queen」や「First Times」も良い曲。

さぁ、あなたに刺さる曲はどの曲でしょう?