M1> ララバイ feat.マット・コスタ / ジャック・ジョンソン
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
『ジャック・ジョンソン』
ジャック・ジョンソンの真骨頂アコースティック・ミュージック全開。
朝の作業には(料理、キッチンで、掃除しながら、靴磨き・・)
ジャックの歌声を聴きながら・・・幸せな気分にしてくれます。
彼の世界に引き込まれますよ〜。全曲、わかりやすく、聞きやすい内容です。
2006年にリリースされ、映画『キュリアス・ジョージ』「おさるのジョージ」
映画版(2006年7月下旬公開)のオリジナル・サウンドトラック。
音楽をジャック・ジョンソンが担当しています♪
『シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:
キュリアス・ジョージ』
外れが本当にないアーティストって凄い。
かなりのアルバムを聞き比べていますが、そのたびに新鮮なヒーリング。
歌のお兄さんがギターで子どもたちのために歌ってあげているような感じです。
おさるのジョージのサントラ・・・なので夢がある内容の詞も良いんです♪
M2> Sandman / エド・シーラン
相変わらずハズレがない。
このアーティストも本当にそう思う。
『エド・シーラン』
2021年にリリースされた『=(equals)』(イコールズ)
4年振りのエドの新譜は、すごくPOPに。
そして30歳になったこと、父親になったこと、友を失ったこと。
仕事と結婚生活のバランスを取ろうとしていることがテーマになった作品。
エドが自分の人生とその時々の自分、関わってきた人々を見つめ直した曲たちは彼の大北ターニングポイントになっていることを感じます。
この「Sandman」は父親としての自覚を感じる曲だし、
様々な愛の形を表現した「The Joker And The Queen」や「First Times」も良い曲。
さぁ、あなたに刺さる曲はどの曲でしょう?