M1> LIVIN’ IT UP / ビル・ラバウンティ
今までの人生で何度聞いてきたんでしょうか?
AORの名盤。色んなアーティストがカヴァーしてきた
『LIVIN’ IT UP』♪まさに名曲な訳です♪
1982年にリリースされた
『BILL LABOUNTY ビル・ラバウンティ』
あんまり好きじゃない表現ですが、
「捨て曲がない」ってこういうアルバムなんだろうなぁ。
洗礼されたブルーアイドソウル。
ソウルフルな歌声の中に見え隠れする切なさ、哀愁は日本人好み。
スティーブン・ビショップ、ジェームス・テイラー、パティ・オースティンなど多くのゲストボーカルが駆け付けた豪華な1枚。
M2> If You Should Sail / ニールセン/ピアソン
AORファン必聴の言わずと知れたセカンド・アルバムが
1980年にリリースされた『ニールセン/ピアソン』
爽やかなハーモニーで魅了する、
リード・ニールセン (g, p) とマーク・ピアソン (g) による
ウエストコースト系シンガーソングライターデュオ。
『ニールセン/ピアソン』
このアルバムではデヴィッド・フォスターが演奏のみでの参加という珍しい作品としても有名な1枚。
ダイナミックなサウンドとハーモニー。
アップにミディアムにスローに、スキのない洒脱なAORサウンドを聴かせてくれます。
高品質な音楽ってこういう音楽なのかな?
キラキラと神々しいメロディの数々をどうぞ♪