M1> ウィチタ・ラインマン / グレン・キャンベル
『Glen Campbell』(グレン・キャンベル)
1960年代から1970年代に多くのヒット曲を生み出した、
アメリカ出身のカントリー・ミュージック・シンガー。
テレビ司会者など俳優としても活躍したレジェンド。
後に、多くのカヴァーを生み出した名曲。オリジナル「ウィチタ・ラインマン」
この曲をタイトルにした、1968年にリリースされた
『Wichita Lineman』(ウィチタ・ラインマン)
オーティス・レディングの「ドック・オブ・ベイ」
ビー・ジーズの「ワーズ」などが収録されています。
グレン・キャンベルの歌声を聴いていると、
その時代にはリアルタイムで聞いてはいないのに、
センチメンタルな気持ちになるんです♪名曲です♪
M2> In a Little Hula Heaven / テレサ・ブライト
ハワイアンミュージック・アーティスト。ウクレレ奏者。
『Teresa Bright』(テレサ・ブライト)
日本でも人気のシンガー。
日本の曲(沖縄民謡)をカヴァーしていたり、
CMソングを歌っていたりして日本でもおなじみのアーティスト。
ハワイにおいては数々の音楽賞を受賞。
国民的シンガーの実力をどうぞ♪
透きとおるような高音とチャーミングな唄い廻し。
その声は「ヒーリング・ヴォイス」と称されています。
ハワイ、伝統、音楽。
このアルバムはハワイ古来の楽器も多用し、ナチュラルで温かい。
おススメです。2004年にリリースされた『A Gallery』から♪