M1> Mountains o’ Things / トレイシー・チャップマン
今日は「山の日」♪
こんな2曲にしてみました♪
彼女はこんな1曲をデビューアルバムで歌っています♪
1964年。アメリカ・クリーヴランド生まれの女性フォーク・シンガー
『TRACY CHAPMAN』(トレイシー・チャップマン)
1988年アルバム『トレイシー・チャップマン』でデビュー。
ギター1本で歌う社会や政治の問題や荒廃する人々の生活を描いた歌詞で注目された彼女。
80年代の後半、打ち込み主流の中、アコースティックギター片手に、
淡々と語るように歌い上げるスタイルは唯一無二でした。
その姿は、黒人社会の現実をうたう吟遊詩人。
『Mountains o’ Things』♪(マウンテンズ・オブ・シングス)
この曲を聴くとパワーをもらえます♪
M2> Mountains / スワン・ダイヴ
もう1曲はこんな1曲です♪
穏やかなメロディにどんな山を想像しますか?
アメリカ・ナッシュビル出身の「モリー」と「ビル」の男女ユニット。
『Swan Dive』 (スワン・ダイヴ)
1997年にリリースされたスワン・ダイヴの4作目のアルバム。
『June 』(ジューン)
その歌声と最初のフレーズ。
何年経っても頭に浮かびあがってきます。
不思議なものです。その当時の気持ちも思い出させてくれますから。
耳障りのいい落ち着いたキャッチーなポップソングがたくさん。
時々すごく聴きたくなる。そんな1枚。
モリ―の歌声とすべての楽曲が、単純に気持ちいい♪
それぞれ気持ちいい風が吹きます♪この曲は峰を吹く気持ちいい風を感じますか?