M1> Hard to Say I’m Sorry / Az Yet
『Az Yet』
アメリカ・ペンシルヴェニア州フィラデルフィア出身のヴォーカル・グループ。
「ショーン・リヴェラ」、「ディオン・アレン」、「ケニー・テリー」の3人組として結成。
その後に『BOYZ2MEN』のマーク・ネルソンらも加入。
5人組として1996年にデビュー。
デビューアルバム『Az Yet』
このアルバムは90年代の数あるR&Bグループの中の作品としても
代表核の1枚。
そしてこの「シカゴ」が演奏したカバー
「Hard to Say I’m Sorry」がやはりお馴染み♪
それにしてもこの頃の「Babyface」に外れはナシ!
「BOYZ2MEN」にはないサラッとした耳触り♪
この時期にはこのコーラスは清涼感さ覚えます♪
M2> I’m Not in Love / 10cc
今年も聞きたくなりました。
説明はいらないですよね。
でも一応。
「エリック・スチュワート」、「グラハム・グールドマン」、「ケヴィン・ゴドレイ」
「ロル・クレーム」で一気に名を高めた名曲。
1975年にリリースされた3枚目の作品
『The Original Soundtrack』
正統派ポップ職人のスチュワート&グールドマンのポップ・センスは最高。
『”I’m Not In Love”』の美しさ。
想像もできない分厚いコーラス。
素晴らしい録音。そこにはメロディの美しさがなければあり得ない。
この曲が、僕が生まれた1975年に完成していることの奇跡に感動です。