HI!心呼吸 8月15日(月)

M1>     Hard to Say I’m Sorry  /     Az Yet

 

『Az Yet』

アメリカ・ペンシルヴェニア州フィラデルフィア出身のヴォーカル・グループ。

「ショーン・リヴェラ」、「ディオン・アレン」、「ケニー・テリー」の3人組として結成。

その後に『BOYZ2MEN』のマーク・ネルソンらも加入。

5人組として1996年にデビュー。

デビューアルバム『Az Yet』

このアルバムは90年代の数あるR&Bグループの中の作品としても

代表核の1枚。

そしてこの「シカゴ」が演奏したカバー

「Hard to Say I’m Sorry」がやはりお馴染み♪

それにしてもこの頃の「Babyface」に外れはナシ!

「BOYZ2MEN」にはないサラッとした耳触り♪

この時期にはこのコーラスは清涼感さ覚えます♪

 

 

 

 

 

M2>    I’m Not in Love   /     10cc

 

今年も聞きたくなりました。

説明はいらないですよね。

でも一応。

「エリック・スチュワート」、「グラハム・グールドマン」、「ケヴィン・ゴドレイ」

「ロル・クレーム」で一気に名を高めた名曲。

1975年にリリースされた3枚目の作品

『The Original Soundtrack』

正統派ポップ職人のスチュワート&グールドマンのポップ・センスは最高。

『”I’m Not In Love”』の美しさ。

想像もできない分厚いコーラス。

素晴らしい録音。そこにはメロディの美しさがなければあり得ない。

この曲が、僕が生まれた1975年に完成していることの奇跡に感動です。