HI!心呼吸 9月15日(木)

M1>    Superlove  /    レニー・クラヴィッツ

 

『Lenny Kravitz』(レニー・クラヴィッツ)

2011年にリリースされた9枚目のアルバム

『Black & White America』

これまでに築いてきた独特のギター・リフに

オリジナリティ溢れるメロディ。

原点回帰というか、初期のレニー・クラヴィッツに出会えるような

感動がこのアルバムに詰まっている感じ。

クラシック・ロックとファンクを融合させた、「レニー流」の

ソウル・ミュージックに、ハードロック、R&B、レゲエ、ブルース・・・

音楽要素が多すぎる。それが喧嘩せずにまとまっているから不思議。

後に「Avicii」にリミックスされた『Superlove』♪

ポップでカラフルなんだよなぁ♪

 

 

 

 

 

M2>    Someone Else’s Eyes  /    アレサ・フランクリン

 

『メランコリック・レディー・ソウル』

「アレサ・フランクリン」

アレサ・フランクリンは、なんと14歳でシンガー・デビューを果たし、

サザン・ソウルの代名詞として今も人気を得ているアーティスト。

「クイーン・オブ・ソウル」として君臨したスーパースター。

そんな彼女の1991年にリリースされた

『What You See Is What You Sweat』♪

このアルバムには、そんなクイーン・オブ・ソウルを支えようと

もの凄い豪華なメンバーが集結しているんです。

「Ever Changing Times」ではマイケル・マクドナルド、

「Doctor’s Orders」ではルーサー・ヴァンドロスが

デュエット・パートナーに迎えられています♪