M1> Superlove / レニー・クラヴィッツ
『Lenny Kravitz』(レニー・クラヴィッツ)
2011年にリリースされた9枚目のアルバム
『Black & White America』
これまでに築いてきた独特のギター・リフに
オリジナリティ溢れるメロディ。
原点回帰というか、初期のレニー・クラヴィッツに出会えるような
感動がこのアルバムに詰まっている感じ。
クラシック・ロックとファンクを融合させた、「レニー流」の
ソウル・ミュージックに、ハードロック、R&B、レゲエ、ブルース・・・
音楽要素が多すぎる。それが喧嘩せずにまとまっているから不思議。
後に「Avicii」にリミックスされた『Superlove』♪
ポップでカラフルなんだよなぁ♪
M2> Someone Else’s Eyes / アレサ・フランクリン
『メランコリック・レディー・ソウル』
「アレサ・フランクリン」
アレサ・フランクリンは、なんと14歳でシンガー・デビューを果たし、
サザン・ソウルの代名詞として今も人気を得ているアーティスト。
「クイーン・オブ・ソウル」として君臨したスーパースター。
そんな彼女の1991年にリリースされた
『What You See Is What You Sweat』♪
このアルバムには、そんなクイーン・オブ・ソウルを支えようと
もの凄い豪華なメンバーが集結しているんです。
「Ever Changing Times」ではマイケル・マクドナルド、
「Doctor’s Orders」ではルーサー・ヴァンドロスが
デュエット・パートナーに迎えられています♪