M1> Laid back / ReN
『ReN』
飽きないんですよね。彼の歌声ももちろん魅力的なんですが、
メロディも、ギターの音も。
自由であるようで緻密。
実気質のようで温もりに満ちていて。
シンガーソングライター 『ReN』(レン)産の世界。
2021年09月08日。
雲間から差し込む光が光線のように見える現象“レンブラント光線”から、
この楽曲たちが希望の光をもたらすようにという思いを込めてつけられた
アルバム名は『ReNBRANDT』
3作目のオリジナルアルバム。
良いアルバムです。この曲が大好きです。
ちなみに、このReNさんのお父さんは「長渕剛」さんです♪
M2> How Would You Feel / エド・シーラン
先ほどの「ReN」さん。
10代の頃からプロのF1ドライバーを目指していていたそうなんですが、
レース中の事故でケガをしてしまったことで、音楽というものにたどり着いた。
ギターの原点になった人が『エド・シーラン』
ずっと聞いていたのが天才シンガーソングライター
『エド・シーラン』
世界が魅了される珠玉の1枚。
2017年にリリースされた『÷』(ディバイド)
このコーナーでも何度かご紹介している1枚ですが、
いつ聞いても引き込まれる曲の数々。
「Shape of you」「Eraser」も素晴らしい。
曲を聴くたびに自分の家族や、昔のことを思い出すのはなぜなんでしょう?