M1> SING / ジョン・バティステ
自由に、楽しく、すべての垣根を超える音楽を教えてくれた1枚。
『We Are』
2022年4月にラスベガスにて開催された【第64回グラミー賞授賞式】
『ジョン・バティステ』の『We Are』が<年間最優秀アルバム>を受賞。
ジョン・バティステは、シンガー・ソングライター、
ピアニスト、音楽プロデューサー、
作曲家、俳優とマルチに活躍する35歳。
このアルバムが自身も「キャリアのターニングポイントになる」作品と語っていて、
ジャズというジャンルを軽く飛び出し、ヒップ・ホップ、R&B、ソウルなど、
多様なジャンルをミックスした「ジョン・バティステ」というジェンルに♪
2020年12月25日にディズニープラスで配信されたディズニー&ピクサー最新作
『ソウルフル・ワールド』映画の音楽担当として抜擢された才能をどうぞ♪
M2> Leon On Me(リーン・オン・ミー) / カーク・フランクリン
ヒップ・ホップ、ゴスペル・グループなどをプロデュースした
ゴスペル・シンガー
『Kirk Franklin』(カーク・フランクリン)の通算5枚目のアルバム。
2002年にリリースされた
『ザ・ニュー・ネイション・プロジェクト』
これからのシーズンに聞きたくなる1枚。
このアルバムの魅力は彼のゴスペルのエネルギッシュさと、その魅力に多くの大御所アーティストが参加しているということ。
アルバム3曲目が目玉曲。
『Leon On Me』♪ R.Kelly, Mary J.Blige、ロック界からは U2 の Bonoなどのメンバーが参加しています♪超豪華なメンツが次々とリードを取るんです♪そりゃもう最高です♪