M1> It Hasn’t Been Long Enough / エリック・ハッチンソン
NYを拠点に活動するシンガー・ソングライター
『Eric Hutchinson』(エリック・ハッチンソン)
2008年にリリースされたデビュー・アルバム
『Sounds Like This』(サウンズ・ライク・ディス)
ジャック・ジョンソン、ジェイソン・ムラーズなどにも認められたその才能。
実力派シンガー・ソングライターは伊達ではない。
レゲエ、ゴスペル、ソウル・・・
ファンキーでポップ満載のピアノ・チューン♪
スティーヴィー・ワンダーやビリー・ジョエルから多大な影響を受けた彼のサウンド。
とにかくハッピーでポップ、そしてソウルフル。
アレンジなども聞いていて飽きない。
このアルバムを聴いているとニヤけるんですよね♪
M2> Groovy Kind of Love(恋はごきげん) / フィル・コリンズ
『フィル・コリンズ』
この人の曲が好きなんですよね。
よく分かっています。このアルバムはそれを再認識させてくれた1枚。
彼の魅力がよく網羅された1枚。
2004年にリリースされた
『Love Songs: A Compilation Old & New』
この人の紡ぎ出すメロディーや繊細な歌詞。
今聞いても新鮮で感動します。
アップテンポな曲もイメージしますが、僕はフィル・コリンズのバラード。
ラブ・ソングが好き。
本人が語るように1980年代から1990年代にかけて活躍したポップ界を代表する
珠玉の一枚です。と♪
Do You Remember?、One More Night♪名曲揃いです♪