M1> Saddest Vanilla / ジェス・グリン
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
「クリーン・バンディット」との「Real Love」
また代表曲の「Rather Be」にはフィーチャリング・ヴォーカリストとして
その名を世界に知らしめた彼女。
『Jess Glynne ジェス・グリン』
そんな代表曲をはじめ20曲も収録されているこのアルバム。
収録されている歌の内容はどれも知っている曲ばかり。
充分満足の行く1枚。
2015年にリリースされた
『I Cry When I Laugh』
爽快感に似た聞き終わった後の感覚。
「Saddest Vanilla」はその構成も素晴らしいんですが、
Feat.のアーティスト『Emeli Sandé』(エミリー・サンデ)の
存在も素晴らしい♪
M2> We Were Just Kids (feat. Craig David & Kirsten Joy) / クリーン・バンディット
今や押しも押されぬグローバルなヒット・メイカー。
UKのエレクトロ・ユニット
『Clean Bandit 』(クリーン・バンディット)
2018年にリリースされたフルアルバム2作目。
『What Is Love?』
全体的にダンサブルさが強調された1枚。
そしてこのアルバムのおススメのポイントは
大物アーティストが多数フューチュアリングされた曲ばかりということ。
まるでヒット曲のオンパレード♪
EDMのバックに美しい旋律のclassicのクリーン・バンディット色。
「We Were Just Kids」 (feat. Craig David & Kirsten Joy)♪
クレイグ・デイヴィッド & カーステン・ジョイってセンス良すぎます♪