M1> スポーティン・ライフ / ジョン・セバスチャン
1974年にリリースされた
「Tarzana Kid」(ターザナ・キッド)
このアルバムの凄いところはライ・クーダー、D・リンドレー、エイモス・ギャレット、ローウェル・ジョージ、エミルー・ハリスほか豪華すぎるゲストを迎えていること。
しかし、なんて1970年代は良い時代なんでしょう。
アーティストのこだわりを周りの人間が理解し、共有し楽しんでいる。
それも凄いメンバーが全員w
このアルバムは是非とも全曲を通して来ていただきたい。
すばらしいアルバム!
M2> マーチ、エイプリル、メイ / ウーター・ヘメル
2010年にリリースされた
「ノーバディーズ・チューン ~ベスト・セレクション」から。
オランダ出身のジャズ・ボーカリスト/シンガーソングライター:ウーター・ヘメル。
デビューから瞬く間に世界にとびだしたエンターティナー♪
存在感あふれる歌唱、実力を感じることができる1枚!
このジャジーな雰囲気はお気に召しますか?