M1> We Gon’ Last / マリオ・ヴァスケス
『Mario Vazquez』(マリオ・ヴァスケス)
ラテン・ポップもR&Bもヒップ・ホップも取り込む
そのセンスが大好きでした。
2005年「アメリカン・アイドル」に出場した彼。
ファイナリストになりながらも自己表現が今一つ…
ということでなんと自ら途中棄権してしまったんです。
NYブロンクス出身のニューヨリカン。
そんな彼を「Ne-Yo」も納得。
彼が書き下ろしたセクシーなバラード
「ギャラリー」も収録された唯一のアルバム。
2006年にリリースされた『マリオ・ヴァスケス」
個人的に好きなバラードを「We Gon’ Last」♪
M2> Song For Sandra / ラウル・ミドン
『Raul Midon』(ラウル・ミドン)
盲目のシンガー、ソングライター。
1966年アメリカ、ニューメキシコ州出身。
幼少期より必然的に音楽に興味を持ち、大学はマイアミ大学の名門JAZZ科に入学。
卒業後すぐにプロの道を歩き出します。
シャキーラなどのスター達のバック・ヴォーカルを務めたりとキャリアを積み上げた彼。
そして華麗なカッティングとタッピングで操るアコースティック・ギター。
一度聴いたら忘れられない歌声。
2007年にリリースされたセカンド・アルバム
『A World Within A World』(世界の中の世界)
Song For Sandra♪この曲の優しさ、メロディセンス。
彼の声を聴いていると別時間を提供してくれるようです♪