M1> CRY / ジョン・バティステ
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
今月も大詰め♪
今週はグラミー賞、エミー賞にノミネート経験がある
シンガー、ピアニスト、作曲家でもある
『ジョン・バティステ』
2021年にリリースされた『We Are』
彼のキャリアの中でも間違いなくターニングポイントになったであろうこの作品。
ジャズ、R&B、ポップス、ファンク、ヒップ・ホップ・・・
どんなジャンルも気にしない。
自由自在に行ったり来たり。
その自由さが斬新で魅力的。
そんな様々な要素を融合した才能がまだどんな変貌をしていくのか?
Jon Batisteの次の作品が楽しみでならない♪
M2> Whenever Wherever Whatever / マックスウェル
久しぶりにこの方の声を楽しむとしましょう♪
この綺麗なメロディーの洪水・・・。
常に降りかかってくる感じの豊かさを感じます。
素晴らしすぎる心地いいサウンド♪
ほぼ同世代なマックスウェル。
彼の声にどれだけ癒され、刺激を受けたか・・・。
R&B/ネオ・ソウル歌手『Maxwell マックスウェル』
1996年にリリースされた『Maxwell’s Urban Hang Suite』(アーバン・ハング・スイート)
でデビュー。
この作品には「リオン・ウェア」や「ワー・ワー・ワトソン」らが参加しています。
車の中、夜中・・・さぁ、どうぞ丁度いいDEEPさ。
ひたすらファルセット・・・Whenever Wherever Whatever♪