M1> WHENEVER YOU COME AROUND / ヴィンス・ギル
今週の締めくくりはこんな2曲でいかがでしょうか?
春の自然を前に、大音量で聴きたくなってしまう1曲♪
同時に気持ちいいシーズン。ドライブに出かけたくなるそんな曲を3月の後半で♪
『ヴィンス・ギル』
こんなに裏切りがない歌声はそうそうないかと・・・。
カントリー畑の典型的な美しい声をされています。
1994年にリリースされた「When Love Finds You」
このアルバムの1曲目を飾っているのがこの曲。
『WHENEVER YOU COME AROUND』♪
このアルバムがどんなにドラマチックな作品なのかって想像出来ちゃいます。
日本での知名度がないのがちょっとさみしい。
どうぞこの声に触れてください♪
さぁ、バーベキューでもしたくなってきた♪
M2> Walk of Life / ダイアー・ストレイツ
今週の締めくくりはこんな応援歌みたいな1曲を♪
この曲はいつ聞いてもパワーをもらえるんですよね♪
『ダイアー・ストレイツ』
イギリスのロック・バンドですがアメリカの香りがプンプンするバンド。
そんな「ダイア―・ストレイツ」
1985年にリリースされた5枚目のアルバム
『Brothers in Arms ブラザーズ・イン・アームス』
アルバムからこの名曲です「walk of life」♪
ヴォーカルの「マーク・ノップラー」の力み過ぎない歌声。
優しく背中を押される気がするんです♪
「walk of life」は「いつもやるべきこと」という意味。
「アナタがすべきこと」をサラッと押してくれる感じが好きです♪
He do the walk, he do the walk of life♪さぁ!やるべきことやりましょう♪