M1> Why / アニー・レノックス
今週の締めくくりはこんな懐かしい曲から♪
「ユーリズミックス」の顔であった彼女。
『アニー・レノックス』
1992年にリリースされたソロアルバム『DIVA』
なんといっても、アニーの透明感のある声は今聞いてもゾクゾクします。
春の陽気の中、なんだか神聖な気持ちになれたりして。
自然とリラックスできてしまうのはどうしてでしょうか?
まだ高校生だった僕は憧れを持って聞いていました。
今でも同じ気持ちになって聞けるんです。
不思議です。
この曲「why」をはじめ、「cold 」「walking on broken glass 」なども。
だってアルバムの半数以上がシングルヒット・・・凄すぎ。
僕の中で今でも大きい存在の『DIVA』
M2> Take It All / ADELE (アデル)
今週の締めくくりはこんなDIVAの歌声で♪
『ADELE』
2011年にリリースされた『21』
このアルバム制作時、「21歳」だったことからのアルバムタイトル。
21歳の才能が詰まっています。
彼女の2 ndアルバム・・・何度聞いてもしっくりくる。
2009年のグラミー賞で「最優秀新人賞」などを総なめした彼女。
ディープな歌声はさらにこの作品で深みを増しました。
ソウル、カントリー、ゴスペルなどの要素。
彼女が届けてくれる楽曲たちは別時空に引き込んでくれます。
一聴しただけで心に染み込む。
なんでしょう?この感じ。夜に選曲しちゃうとこんな感じ。