M1> Big Sky / グレン・ヒューズ
「ディープ・パープル」のBa&Vo
『グレン・ヒューズ』
「ディープ・パープル」の「バーン」を聴いて
「グレン・ヒューズ」のファンになった方も多いはず。
そんな「グレン・ヒューズ」の器用さ、
音楽的センスの幅の広さを感じる作品がこのアルバム。
2001年のソロ・アルバムに
1999年ドイツでのライヴ音源を収録した2枚組。
『Building the Machine』
パワフルでありながら、ソウルバラード、フォーク・・・。
そしてこの声です。
しなやかなで存在感抜群のヴォーカル。
グレン作品の中でも屈指の名盤だと個人的に思います♪
M2> Flying Without Wings / ルーベン・スタッダード
オーディション番組「American Idol」
第2シーズンの優勝者
『ルーベン・スタッダード』
彼の1stフルアルバムはその名も
『Soulful』
ソウルフルな歌声をこれでもか!と
聴かせてくれる彼の姿はまさにヒーローみたい。
『スタッダード』の歌は純粋。
癖も少ない気取らない歌声。
真っすぐに真摯に。
巨漢から発せられる優しい歌声に芯のある低音。
メインストリームのR&Bを聞かせてくれる。
体系からして憎めない。笑顔が可愛いんです♪