M1> Classic / エイドリアン・ガーヴィッツ
イギリスのシンガーソングライター
『ADRIAN GURVITZ』(エイドリアン・ガーヴィッツ)
ブリティッシュ・ハード・ロックとして後世に語り継がれるバンド
『ベイカー・ガービッツ・アーミー』ではギタリストとして活動。
数々の名盤を生み出してきた伝説のギタリストでもあります
『エイドリアン・ガーヴィッツ』
解散して、急にAORシンガーとしてアルバムを発表。
凄い方向転換をした彼がリリースした1982年の
『CLASSIC』
美旋律。AORの魅力をプンプンさせて、大人のソフトロックを聞かせてくれます♪
アーバンでメロウなムード。
彼のソングライターとしてのセンス。後半のメロ。ギターソロも聴きどころ。
M2> This Night Won’t Last Forever(この夜の果てに) / マイケル・ジョンソン
懐かしい曲をもう1曲いかがでしょうか?
『マイケル・ジョンソン』
1979年にリリースされたビッグ・ヒットがこの曲
『This Night Won’t Last Forever』(この夜の果てに)♪
この曲が頭をグルグル♪
名曲です♪
「マイケル・ジョンソン」?「陸上選手」ではありませんよ。
同じ名前の陸上選手がいらっしゃいましたが、遥か前に
アメリカで大活躍したアーティストさんが彼。
個人的にこの名曲のカヴァーが大好き。
元々は『ビル・ラバウンティ』の名曲。
男性が女性にフラれたその夜の瞬間を歌った曲・・・。
フラレてナンボ!男は大きくなるのですよね♪