M1> ユンヌ・フィーユ・コム・シ / CLEMENTINE (クレモンティーヌ)
『クレモンティーヌ』が2003年にリリースした
『Cle’』(クレ)から。
このアルバムは『ゴンチチ』、『野崎良太』さんをはじめ、
これまで交流してきた日本人アーティストとのコラボレーションで
作り上げたアルバム。
優しいギターの音色。
ボサノヴァ・テイストのアレンジがステキな曲がズラリ。
洗練された都会のテイスト。
メランコリックな曲が魅力♪
アルバム冒頭から「男と女」や、中島みゆきの「悪女」、
「マイ・ウエイ」などのスタンダードのアレンジ。
リメイクを楽しめます。
ホーンセクションやアコースティックの音にすんなりとフィットします。
M2> ジュ・セ・ビアン / ディディエ・シュストラック
変わって「フレンチ・ボッサ」をどうぞ♪
ブラジルの旅行中に、リオで見た
「ジョアン・ジルベルト」に影響を受け、
ギターを抱え、本格的に音楽の道に入った、
フランスのシンガー
『ディディエ・シュストラック』
1995年の作品『Blues Indigo』から
「ジュ・セ・ビアン」♪
人生を楽しんでいる!そんな彼の自由な空気感が大好きです。
ブラジル音楽に傾倒し、フランスのエッセンスを混ぜ込んだサウンド。
アコーディオンが印象的に使用されています。
軽いタッチのギターにアコーディオンも。
音が華やかで聴き所も満載です♪