M1> Everybody / アンソニー・ハミルトン
今週の締めくくりはこんな曲です♪
1970年代からタイムトラベルしてきたようなソウル・シンガー
『アンソニー・ハミルトン』
以前もこのコーナーでご紹介しているアーティスト。
曲のモダンさ、曲ごとのファンキーさ、
上質なレトロサウンドは大好物。
2005年にリリースされた『Ain’t Nobody Worryin』
独特なソウルフルな歌声で聞かせてくれる、レゲエのサウンドに乗って。
『Everybody』
ロックステディの綺麗なメロディでタイムスリップさせてくれそうな1曲。
この曲以外はソウル、R&B・・・
アルバムの構成のバランスの良さは流石です。
満足感で満たしてくれます♪この1枚。
M2> Time Will Tell / ジミー・クリフ
今週の締めくくりはこの曲にしました♪
洋楽レゲエ界のレジェンド
『ジミー・クリフ』
レゲエの神様「ボブ・マーリー」と双璧を成す存在。
やはりジミー・クリフの代表曲と言ったら
1993年にリリースされたシングル
「I Can See Clearly Now」でしょうか?
もちろんこの曲も大好きなんですが、
今日は1970年にリリースされた
『Wonderful World Beautiful People』から♪
『Time Will Tell』♪
かなり初期の頃の作品ですが、ジミー・クリフの良い所満載。
笑顔になっちゃうハッピーさ。
Happyになれる曲って単純に良い♪