Hi!心呼吸 7月30日(木)

M1> CLOSE TO YOU  /   YVONNE & LISA(イヴォンヌ&リサ)

 

今日はレゲエをセレクト♪

「ラヴィン・ユー~ベスト・オブ・ラヴァーズ・レゲエ」

のオムニバスアルバムから。

 

70年代を代表するレゲエ・レーベル、「トロージャン」の楽曲を中心に集めたこのアルバムにはジャネット・ケイの「ラヴィン・ユー」や、ビートルズの「ヘイ・ジュード」など、ご存知の曲のレゲエのカヴァーナンバーがたっぷり収録されています。

定番ポップスのカバー曲を中心に収録した2枚組。

頭から終わりまで気持ちよく聴けるアルバム♪

 

そんな中から、ラヴァーズロックレゲエ♪

1972年にリリースされた初期のレゲエナンバーです。

アンニュイな優しいフレーズが印象的。

イヴォンヌ&リサがカヴァーしたカーペンターズの名曲を♪

 

 

 

 M2>  ノー・ワン  /  キース・ワシントン

 

1993年「ユー・メイク・イット・イージー」から。

お酒と、夜景が似合う甘く、セクシーなヴォーカリスト、キース・ワシントン。

そんな彼の歌声を午前中にチョイス!

大人の皆さんにお送りするアダルティなメロと・・・。

 

車の中でこんなメロウなBGMが流れてきたら・・・。

デートにはお勧めですね♪

 

アーバンでソウルフルなラヴ・バラッド。

キース・ワシントンの2枚目の作品です。

 

10代では分からなかったこの世界。

今だからこそ!

世の大人の皆さん!今だからこそ、アダルト・アーバン・ブラックを♪

Hi!心呼吸 7月29日(水)

 

M1> GONE(ゴーン) /  ウォルター・デイヴィスJr

 

アメリカ、バージニア州リッチモンド生まれのジャズ・ピアニスト。

ウォルター・デイヴィス・ジュニア。

 

クリント・イーストウッド監督の映画「バード」では楽曲を提供したことも、印象に残っています。

 

ウォルター・デイヴィス・ジュニアのピアノは、

ハード・バップをベースにリズミカル。心地よくて痛快です!

ピアノソロも最高です♪

 

ベースはロン・カーター。

ロン・カーターの切れのあるベースが、ピアノにスイング感をプラス。

ベースラインだけ聞いていても思わずリズムを刻んでしまいます。

 

全体的にブラジリアン・フレイヴァーに包まれた内容で、彩が鮮やかでいて、楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

 

聞くたびに自分も高められるような気持ちになる1枚かも。

 

 

M2>  煙が目にしみる  /  ダイナ・ワシントン

 

“ブルースの女王”「ダイナ・ワシントン」

 

そんな彼女が1950年代の代表曲プラターズの

「Smoke Gets In Your Eyes」をカヴァーしたナンバー。

 

それも豪華なストリングスをバックに・・・。

ストリングスとの相性がピッタリです♪

 

ダイナ・ワシントンの魅力はパワフルな歌声。

この夏の暑さを乗り越えるためにも彼女の歌声に栄養をもらいたくなるものです。

今回の曲はストリングスを従えておりますが、ジャンルにこだわらない彼女の歌声はどんなメロディにも華を添えることができるのです。

 

その曲の表情はゴージャス感を纏っています♪

恋多き女性だったダイナ・ワシントン。

今だからこそ、聞かなきゃ♪

Hi!心呼吸 7月28日(火)

M1> ’S Wonderful(スワンダフル) /  ダイアナ・クラール)      /

 

ダイアナ・クラールは、カナダ生まれの女性ジャズ・ピアニスト。

ダイアナの夫はエルヴィス・コステロ♪

僕はダイアナ・クラールのピアノと声が好きで・・・。

今回の曲はJAZZ好きの方ならご存知の「’S Wonderful」を。

この曲は1972年のミュージカル「ファニー フェイス」の為に作られた曲。

今まで色んなアレンジで歌われているんですが、例えば代表的にはエラ・フィッツジェラルド。またはシャーリー・バッシーの様に・・・。

そして、このダイアナ・クラールの様に、穏やかに・・・。

 

クラールの代表曲を聴く「入門的」アルバムとしてお勧めのベスト盤。

過去の3つのアルバムからの曲が中心。選曲も良いのでじっくりと、ゆったりと味わっていただきたいそんな1枚。

 

 

M2> NEVER GONNA LET YOU GO (愛をもう一度) /  セルジオ・メンデス

 

60年代から、自らのバンド、ブラジル’66を率いて、「マシュ・ケ・ナダ」など、

多くのブラジリアンポップスの名曲をヒットさせてきた、オールドファンには「セルメン」という愛称で親しまれているキーボーディストでプロデューサー、セルジオ・メンデス。

 

そんな彼が新しい音楽の方向性として、バンドとブラジル音楽からあえて離れ、

1983年、当時成熟期にあったAORのアルバムを作成。

そのアルバムからのラブバラードであるこの曲が、全米最高位4位と、アメリカでは彼の最大のヒット曲となりました。

今も聞けば、「なんてきれいな歌なんだろう・・・」なんて思ってしまいますが、

はじめ、僕はセルジオはなんて歌がうまいんだろう。と思っていましたw

(セルジオは歌は歌わず、ボサノバ風アレンジが専門)

この曲を歌っているのは、ジョー・ピズーロとリザ・ミラー。

 

毎年のように、暑くなると聞きたくなる1曲♪ドライブのお供にどうぞ♪

Hi!心呼吸 7月27日(月)

 

M1> ALWAYS MINE / ベス・アンダーセン

 

すでに廃盤になっていて、なかなか耳にすることができない名曲を。

日本では87年の HONDA TACT(motor scooter) のCMソングとしてお茶の間を彩った、べス・アンダーセン。

 

小学生だった僕の記憶に刻まれた美しいメロディ。

何でこんなに耳に残ったのか?歌詞の内容はまったく分からないのに、画面に釘付けになるように耳をダンボにして・・・。

そんな僕にとっての名曲を、80~90年代にオンエアーされた一度は聴いた事のあるCMソングのコンピレーションアルバム「kiss~KISS ME,LOVE」内に発見♪

思わず選曲しちゃいました。

本当に名曲です♪

 

 

 

M2> New York State Of Mind /  メル・トーメ

 

ビリー・ジョエルの名曲として知られる「ニューヨーク物語」。

この曲をジャズ界の巨匠、メル・トーメがカヴァーしている1曲。

シナトラと並ぶアメリカジャズ界の巨人・・・。

 

色んなアーティストがこの曲をカヴァーしていますが、こんな哀愁と愛情に満ちたカヴァーは聞いたことがありません。

 

このベルベットボイス・・・。

さすが「ベルベットの霧」の愛称を持ったメル。

ニューヨークへの思い入れの深さまで感じられます。

 

メル・トーメは99年にこの世を去りましたが、今でもベストアルバムなどのリリースも伸びている。世界中から愛される巨匠のこのバージョンをご堪能ください。

Hi!心呼吸 7月24日(金)

 

M1>      143 /   ジェイク・シマブクロ

 

ハワイ州ホノルル出身の日系5世。現在38歳!

ウクレレ奏者、作曲家のジェイク・シマブクロ。

 

昔から大ファンですが、生でライブを見たときにまさに「ハワイのジミヘン」の異名は本物!幻覚をみているような超速弾き&正確なテクニック・・・ウクレレのイメージを簡単に変えてくれたミュージシャン。

 

ウクレレの音色はそれだけでも気持ち良いですが、ジェイクのウクレレは気持ちが宿り、

1音1音が生きているんです。

飛び出して♪が踊るような、感情が全ての音に溢れるというか・・・。

 

潮風に吹かれて浄化されたくなったらジェイクの音を浴びましょう♪

魂を揺さぶること、必至!

 

昔は名古屋で「ブラザー」と」呼び合った仲・・・。

また久しぶりに会いたいなぁ・・・。

 

群馬に来てくれないかな???

 

 

M2> Welcome To The Edge (とどかぬ想い)/  ビリー・ヒューズ

 

吉田栄作・山口智子らが出演したフジテレビ系ドラマ「もう誰も愛さない」(1991年)のエンディング・テーマ。

テレビ音楽で活躍するビリー・ヒューズが主題歌を手掛けた。

当時50万枚のセールスを記録して、洋楽曲としては記録的なビッグヒットに。

きれいなメロディに清涼感溢れるコーラス。

ビリー・ヒューズの歌声にそのコーラスが寄り添うことで哀愁に溢れた名曲に!

 

この曲を聞いて、懐かしい!と思った方は大人の証拠♪

短くて簡潔な歌詞だが、センスがよくて飽きない・・・。

もう24年経った今聴いても美しい。

作詞・作曲はシンガー:ビリー・ヒューズと、人気女性ライター:ログザンヌ・シーマンの共作♪

 

あぁ、懐かしい♪

Hi!心呼吸 7月17日(金)

 

M1>   オス・パシスタス  /   カエターノ・ヴェローゾ

 

97年にリリースされた超名盤!「Livro(リーブロ)」から。

97年当時デビュー30周年を迎えていたヴォーカリスト、『カエターノ・ヴェローゾ』

30周年のタイミングで放たれたアルバムの1曲目。

「オス・パシスタス」とは、カーニヴァルでパレードするソロ・ダンサーたちのこと♪

 

はじめてこの作品を耳にしたときの衝撃は、今でも忘れることは出来ません!

ジャケットの鮮やかさに勝るほどの鮮明な音がアルバムを彩ります。

 

パーカッション群が乾いた音色を響かせ始め、ヴィオラォンがやさしくリズムを刻み、

木管楽器が鳴り重なり、ストリングスが枠を固め始めると・・・聞こえてくるのはカエターノの歌声♪

 

完璧であります!

重厚でありながら、重すぎなくバランスに優れ、心地いい♪

僕なんかが語らなくてもお分かりだろうが、素晴らしいのだ♪

心で聴く音楽ってこんな事なんだろうと実感。

 

M2> ショーほど素敵な商売はない  /   ローズマリー・クルーニ-

 

アメリカの歌手であり女優としても活躍したローズマリー・クルーニ-の曲♪

この曲を使用した映画のサントラをご紹介!

 

俳優、ジョージ・クルーニーの第1回監督作品。

映画『コンフェッション』(2003年公開)のサントラ盤です。

この映画って、『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』の脚本家チャーリー・カウフマンによる問題作をあのジョージ・クルーニーが監督して映画化して話題になりましたよね!

この映画をご覧になった方は覚えているでしょうか?

ショウビジネス界の華やかさとヤバさを、その場面、場面で選曲された曲がリズムよく、心地よく味わえる。

その中でも特別華やかで、僕の印象に残ったのがローズマリー・クルーニ-のこの曲。

タイトルからしてゴージャスで煌びやかで♪

 

もう一度見返してみたくなった映画でもありますが、今度はストーリーとあわせて

選曲にも注目しながらね♪

Hi!心呼吸 7月16日(木)

 

 

M1> acalanto    /   Saigenji

 

広島県出身のアーティストSaigenji。

デビュー当時からのファンですが、彼の2005年に放った「ACALANTO」には衝撃を受けました。

J-ブラジリアン・ポップ・シーンの人気者としてサイゲンジさんのファンも多いでしょうが、このアルバムはついに、ブラジル、リオデジャネイロでレコーディングされた意欲作!

エネルギーに満ちたパワフルな1枚になっています!全ての音楽ファンにおすすめしたい1枚!(絶賛!)

 

2002年のデビューから、3年間の全てが詰まっている感じ。

それも本場で感じたエネルギーをアルバムに詰め込んだような鮮やかで喜びが、こちらにも伝わってくるようです。

やはりエネルギーに満ちた音楽は美しい。でいて濃いアルバム。

 

日本語がこんなにもきれいにメロディに乗るなんて・・・。

日本語を改めて好きになれるようなSaigenji Worldに脱帽っす!

 

 

M2>    Have you ever      /    Brandy (ブランディ)

 

1998にリリースされたブランディの2ndアルバム「Never Say Never」からのシングル。ブランディにとって2曲目の全米No.1ソング。

ちょうどDJとしてデビューして間もない頃、この曲のリクエストが多かったのを覚えています。

 

ここ数日、ずっと頭の中をグルグル・・・。

このアルバムでブランディの魅力にはまってしまった訳です。

アルバムではモニカとのデュエットBoy Is Mineも有名ですが、他の曲にも名曲が隠されています。

 

女優としての顔を持ち合わせ、この当時の僕の憧れだったりもしたな・・・。

感覚が鋭いイメージ。マニアックなメロディもなんなく歌いこなしている雰囲気がかっこよかったなぁ。

 

今聞いてもドキドキするような、この歌いだし・・・。

やけにオシャレなこのグルーヴ。このリズム。

 

夜のドライブに今度持ち込んでBGMに楽しんでみよう♪

Hi!心呼吸 7月15日(水)

M1> 青春の輝き (I Need to Be In Love)  /  Marcela Mangabeira(マルセラ・マンガベイラ)

 

『MILK BOSSA presents Marcela 2 』から。

ロベルト・メネスカルの実娘!

歌姫「マルセラ・マンガベイラ」によりカヴァーされた本格的なボッサのカヴァーアルバムMILK BOSSAシリーズ。

このカヴァーアルバムは、POP/ROCKをカヴァーしていて、知り合いの友人にドライブにお勧めとしてプレゼントした1枚♪

「そんなにコアでなく、軽すぎなく、しっかりと聞けて、耳馴染みがいい・・・。」

贅沢な注文に見事に答えてくれた万能な1枚。

なんと言ってもこのマルセラさんの声に怪訝な気持ちになる人はいないんじゃないのかな?

的確にアレンジされたこのカーペンターズのカヴァーなんて、素敵すぎるでしょ。

 

ロバータ・フラック〜デニス・ウィリアムスのソウル・クラシックから、ちょっと意外なジャーニーのロックナンバー、やっぱり外せないビートルズの大名曲まで、様々な楽曲がブラジル録音の本格ボッサに生まれ変わりますよ♪

 

エアコンの効いた涼しい社内を彩ってくれそうでしょ?初夏にピッタリ。

 

 

M2>  This Happy Maddness  /  ケニー・ランキン

 

AOR/ソフト・ロックファンに絶大な人気を誇るシンガー・ソングライターのケニー・ランキン。そんな彼が2008年にリリースしたジャズ・ボーカルアルバム『ヒア・イン・マイ・ハート』

名盤です!

1曲目からハーモニカの調べに乗って流れ出すEW&Fのファンタジー。

ボッサのリズムがラグジュアリーに聞こえ始め、ケニーのヴォーカルが入るとゴージャスす変化する感じ。(よくわかりません・・・表現・・・)

 

アルバムを通してこんなにシットリとアレンジが効いていて飽きの来ないアルバムはなかなかないのでは?

6曲目にはRosa Passosとのデュエットが収録。このゆったりとしたスイング感は満足度を満点に押し上げます。

ビートルズの「I’ve just seen a face」の愛すべきカヴァーもお聴きのがしなく!

 

僕はこの9曲目「This Happy Maddness」が大好きすぎて・・・。

お勧めです!

Hi!心呼吸 7月14日(火)

 

M1>    アントニオの唄  /    ティル・ブレナー

 

1971年5月6日ドイツ生まれ。

由緒ある音楽一家に生まれ、9歳の時にトランペットを始めた「ティル・ブレナー」

もともとはクラシックの訓練を積み、20の若さでホルスト・ヤンコフスキー・オーケストラのビッグバンドのメンバーとなった実力者。

 

2004年にリリースされたボサノヴァ・ヴォーカル・アルバム「That Summer」から。

トランペッターでもありながら自ら歌えてしまうというズルイ人!

今までのアルバムでも歌っているんですが、声質も優しくて甘い・・・。

本人もイケメンですが、音楽もイケメン!

・・・やはりズルイ。

 

マイケル・フランクスの代表曲であるこの「アントニオの歌」も原曲に忠実なアレンジでカバーしています。

どことなくマイケル・フランクスに声も似ているような。

 

このアルバムはこの夏もドライブにもバカンスにもピッタリ合うと思いますよ♪

 

イージーリスニングにはもってこい♪

 

 

 

M2>  Don’t Cry Baby   /   マデリン・ペルー

 

アメリカ生まれではありますが、マデリン・ペルーはフランス語教師の母親をもつ環境の中で、フランス語と文化にどっぷり浸って大きくなったそうだ。

ペルーのデビュー作(Dreamland)が1996年にリリースされてから8年。

2004年にリリースされた「Careless Love」から。

 

デビュー作の成功で彼女は注目アーティストになりますが、この作品8年後の当時30歳。

大人の女性の魅力も詰め込まれた2ndアルバムに仕上がっています。

彼女は「ノラ・ジョーンズ」の先駆けとも言われていますが、今のジャズ指向の先駆者であることは確かです。

 

このアルバムには12曲収録。

どれも彼女の自信に溢れた曲ばかりです。

 

本作は、レナード・コーエン、ビリー・ホリデイ、ボブ・ディラン、エリオット・スミス、ハンク・ウィリアムズなどの古今アメリカの名曲をジャズに融合したカヴァー集。

 

ノスタルジックで、しっとりと聞かせてくれる彼女の歌声に注目してください♪

 

Hi!心呼吸 7月13日(月)

 

M1>      sailing    /    クリストファー・クロス

 

AOR界で活動するクリストファー・クロスの1979年発表のデビュー・アルバム『Christopher Cross』(南から来た男)から。

言わずと知れたクリストファー・クロスの代表曲。

 

この曲「Sailing」やっぱり名曲です。

 

イントロから徐々にスタートしていく感じ、まさに航海を想像させてくれます。

 

あまりにも有名である曲ですが、歌詞を注目すると、

 

冒頭の「It’s not far down to paradise …」このワンフレーズで一気に世界に入り込む・・・。さすが、全米1位。

 

グラミー賞5部門の受賞は凄すぎます!

(「最優秀レコード」=Sailing、「最優秀ソング」=Sailing、

「最優秀アルバム」=南から来た男、「最優秀ボーカル・アレンジ」、「最優秀新人賞」)。

 

凄いわ!

以前ライブできいてこのイントロだけで涙したのは・・・内緒です。

 

M2>    My Love    /    レネ・マーリン

 

ノルウェーの歌姫、レネ・マーリンの2003年にリリースした

2ndアルバム「Another Day」から。

 

タイトルトラックの『Another Day』や、1stシングル『You Weren’t There』など

親しみやすいメロディーは印象的です。

 

頭の中にこびりつく様なメロディーと、哀愁に満ちたひんやりとした歌声は、はじめは正直好きではなかったのに、気づけば不思議と馴染んでいる・・・。

 

それは実力なのか?魅力的なんです。

 

何度も聞いているうちに、1曲ずつ、ひとつずつの発見があるような。

 

派手さはないですが、しっかりと耳に残してくれる彼女の音楽の世界をどうぞ♪

 

とくにこの曲にはそのジワジワかんじる「スルメ的」なものを感じます♪