HI!心呼吸 8月5日(月)

M1>    Heart to Heart   /    キャロリン・レアンディール

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

今週は夏休みを頂いているので、代打のワイグルファミリーを

イメージして選曲してみました。

スウェーデン出身のシンガー・ソングライター

『キャロリン・レアンディール』

スウェーデンの「キャロル・キング」とも言われていた彼女。

1996年リリースのサード・アルバム

『リード・マイ・リップス』

爽やかで器用な才能を披露している1枚。

僕は個人的にこの3枚目が好き。円熟味を感じる落ち着いた作品。

1人でゆっくりドライブにはもってこいです♪

アルバムにはボサノヴァ、ジャズ、バラード・・・。

「Heart to Heart」♪

「腹を割って」お話をしてくださいね♪ちゃんさや!

 

 

 

 

 

M2>  BOOK OF DREAMS   /     ブルース・スプリングスティーン

 

【ブルース・スプリングスティーン】

ドラムとキーボード以外の演奏を自ら行った作品♪

だから、いたってシンプル。だけど温度を感じる1枚。名作。

1992年5年という長い沈黙を破ってリリースされたこのアルバム

『ラッキー・タウン (Lucky Town)』

『ヒューマン・タッチ』との2枚同時リリースされた1枚です。

この「ヒューマン・タッチ」とはコンセプトが全く違うので、

リリース後に目立ったのは正直「ヒューマン・タッチ」だったようですが、

後で味がじっくり出てくるのはこのアルバム『ラッキー・タウン』

ブルースのシンプルなバラードが多いから♪

じっくりと大人の音楽を楽しめる1枚です。

 

「ジックリとリスナーに届くお話をしてくれる富所。

後で味わえるような話をお願いしますね」代打ありがとうね♪

HI!心呼吸 8月2日(金)

M1>     One More Try   /    911 (ナイン・ワン・ワン)

 

今週の締めくくりはこんな2曲に♪

イギリスの3人組のグループ

『911』(ナイン・ワン・ワン)を覚えている方もいるでしょうか?

ハイトーン・ヴォイスと元気なダンスポップを聞かせてくれた、今考えたらメチャクチャ可愛いメンバーのグループだったんですね。

UKではその当時ティーンのアイドル的存在でした。

ダンスポップがUKチャートを賑わしていた時代。

彼らのポップセンスは抜きに出ていた感じ。若さあふれるキッズポップ。

ただ、普通のアイドル路線とは違って、

その音楽のアレンジはジャンルも広かった記憶があります。

本物にこだわった1997年ににリリースされたアルバム

『the jorney』

ストリングスをアレンジし、さわやかなコーラスは次世代の「テイク・ザット」のようでした。その中でも目立っていた存在でした。懐かしいサウンドを♪

 

 

 

 

 

M2>   Never Gonna Let You Down  /  Surface (サーフェイス)

 

3人組で綺麗なコーラス・・・?忘れてはなりません。

今週の締めくくりは♪

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスで結成された、

アーバンディスコ、ソフトソウルヴォーカルトリオ、R&Bグループ

『Surface』(サーフェイス)♪

1991年にリリースされている『Best Of Surface: A Nice Time For Lovin』

このアルバムは過去に彼らがリリースしているアルバムからのベスト選曲。

「ルーサーバンドロス」「デルフォニックス」

などがお好きな方ならご存知でしょうね。

美しいR&B,AORの要素も兼ね備えているメロディセンスは完璧です。

何十回、何百回とヘビーローテーションで聴きまくった名曲の数々・・・。

スムージー、メロディアスでロマンティック。

「バーナード・ジャクソン」「デイビット・コンリー」そして「デイビット・タウンセンド」この3人の歌声に出会えたことに本当に感謝します♪

 

HI!心呼吸 8月1日(木)

M1>   Wish You Were Here  /   Ohta-San (Herb Ohta)

 

さぁ!始まりましたね8月が♪

今月もこのコーナーでごゆっくりと♪

8月初日はこんなウクレレの音色で。

ハワイ出身。15才でプロデビュー。

1934年10月21日ホノルル生まれの日系二世。

世界中のファンから“オータサン”の愛称で親しまれている

「ウクレレの神様」の異名を持つウクレレ奏者♪

『ハーブ・オオタ』

日本での第二次ウクレレ・ブーム火付け役としても有名の神様♪

そんな「オータサン」によるアルバムが数多くリリースされていますが、

2015年にリリースされたのが

『ランデブー・イン・ハワイ~ソロ・ウクレレ』

ウクレレ1本だけで演奏しているのか・・・と思うほど広がる世界。

緩やかで艶のある、ウクレレの綺麗な音色。どうぞご満喫ください♪

 

 

 

 

 

M2>  Heaven in Your Eyes  /    カアラ・ボーイズ

 

2000年にハワイでデビューしたグループ

『カアラ・ボーイズ』

そんな彼らの日本デビュー・アルバム・ベスト盤が、

2003年にリリースされている

『Ka’ala Boys~Surf edition for Japan~』

この日本のデビュー・アルバムで一気にノック・アウトされました。

その気持ちよさと、伸びやかな解放感。

まるでハワイの風を感じる事ができるような感覚に♪

このベスト盤には彼らのそれまでの音楽の全てが収録されている感じ。

ハワイ語の美しい歌詞と、想像力あふれる作曲とアレンジ。

ハワイのグラミー賞に相当する「Na Hoku Hanohano 賞」を受賞。

そして美しさはハワイを愛する気持ちで溢れています。

トラディショナルな部分も多分に残しているそのサウンド。

どうしてこんなに不思議なほど耳に馴染むんでしょう?

 

 

HI!心呼吸 7月31日(水)

M1>  ジンジ / ジマイス(メドレー) /  ミルトン・バナナ

 

今月の締めくくりはこんな2曲に♪

果物の名前のビッグミュージシャンと言えば誰を思い浮かべます?

「リンゴ・スター」と『ミルトン・バナナ』

ドラマーの方は果物の名前が多いのでしょうか?

『アオ・メウ・アミーゴ・トム』

1979年オリジナル録音された名盤。

ジャズ・ボサ・ノヴァのトップ・ドラマー『ミルトン・バナナ』のトリオが、

友人でもあった『アントニオ・カルロス・ジョビン』(トム・ジョビン)

の作品をメドレーで演奏したアルバム。

曲によってフルートやギターなどが加えられ、

ミルトンの軽快なドラムが華を添えます。

ボサノヴァの快適なビート。心地よいリズムにうっとりです。

親友のトムの曲をたっぷりと丁寧にカバーしたこの作品。

女性コーラスも加えられると一気に雰囲気を変化させます♪

 

 

 

 

 

M2> WHAT YOU WON’T DO FOR LOVE(風のシルエット)

/  ジョン・オバニオン

今月の締めくくりはこんな曲でいかがでしょうか?

日本でも80年代に人気を博したAOR系シンガー

『ジョン・オバニオン』

1995年にリリースされたカヴァー・アルバム

『HEARTS』

実は「日本だけ」のリリースされたこのアルバム。

日本で人気の曲(AOR系のアーティスト)のカヴァー集。

彼のこの歌声を聴きたくなるときがあります。

それは良い音楽の次に。このアルバムには耳馴染みの人気曲が沢山収録されています。

この曲「Hearts」(ハート悲しく)は『マーティ・バリン』のカヴァ―。

「アイム・ノット・イン・ラヴ」はご存知『10CC』

そしてこの「風のシルエット」は『ボビー・コールドウェル』

お馴染みがこの声でカヴァーされています。

この曲の味わいの深さに感動します♪今月もお付き合いありがとうございました♪

 

 

HI!心呼吸 7月30日(火)

M1>  Don’t Know Why   /      畠山美由紀

 

この歌声ってまさに癒しの声で。

シンガー・ソングライター『畠山美由紀』さん。

しっとりとした深みのある声。

この方の歌い方が好きで仕方ない。

品のある誇張しないスタイル。

心に沁みわたる優しい歌声をどうぞお楽しみください。

彼女のベストコレクション。

2009年にリリースされた活動15周年を記念に制作された

『CHRONICLE 2001-2009』

「クロニクル」(記録)という名の曲の数々。

メロウでスロウでもありなんといっても優しい。

良い時間の流れを感じていただける美しいメロディ。

ノラ・ジョーンズのカバーがこんなに素敵に♪

しっかりと日本のアーティストさんもこのコーナーでご紹介しないと。ね!

 

 

 

 

 

M2> コーヒー  /   Vice Versa  (ヴァイス・ヴァーサ)

 

コーヒータイムにしましょう♪

「石塚明由子」(Vo)「マツオケンイチ」(G)の2人組ユニット

『vice versa』(ヴァイス・ヴァーサ)

結成8年目で初のオリジナル・フル・アルバムがリリースになったのは

2009年の『月とコーヒー』

ジャズ、ボサノバのエッセンスを取り入れたアコースティックサウンド。

「土岐麻子さん」や「羊毛とおはな」などが在籍のレーベルからのリリースされている、ということでイメージが湧きやすいかも。

心地よく時間が流れるそんなアルバム♪

カフェミュージックがお好きな方にはドンピシャではないでしょうか?

13曲が収録されているこのアルバムには、肩の力をフッと抜いてのじんわりと味わう。

それはまさにコーヒーをゆっくりと味わうことに似ています。

アコースティックギター中心、キャッチーで耳になじみやすい。

雑味の無いスッキリしたコーヒーみたい。

 

HI!心呼吸 7月29日(月)

M1> YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW(誓い)   /

BORIS GARDNER (ボリス・ガードナー)

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

7月もあと3日で終わってしまいます。

本格的な夏が始まりますね♪

現在まで幅広く永きに渡って愛され続ける珠玉の名曲!

「スタイリスティックス」が1973年にリリースしたサード・アルバム

「ロッキン・ロール・ベイビー」の収録曲「誓い」(You Make Me Feel Brand New)

彼らの最大のヒットとなった代表曲。

そんな代表曲を『ボリス・ガードナー』がカヴァーしたレゲエ・ミュージック・ラバーなら絶対に知っている定番ナンバー。1974年の作品。

『ボリス・ガーディナー』1946年1月13日生まれ。3人兄弟の末っ子として誕生。

17歳にして心臓病である頻脈と診断され、いくらかの時間を病院で過ごした。診断からすぐに彼はリード・シンガーとしてバンドを組んでいます。

彼がレゲエ界に残した功績は大きい。

ボリスの歌声も程よく湿度を感じて心地いい。

 

 

 

 

 

M2>     Human Work of Art  /    マキシ・プリースト

 

今年の夏も間違いなく暑くなるんでしょうね。

「ジャマイカ人」の家系を持つイギリス出身のレゲエ・ラヴァーズ・ロックシンガー

『マキシ・プリースト』

こんな懐かしい1曲はいかがでしょうか?

このメロディが恋しくなってしまいました。

マキシ・プリースト5枚目のアルバム。

1990年にリリースされた『Bonafide』(ボナファイド)

間違いなく彼の代表作と言って良いでしょう♪

全米No.1ヒットを記録した「クロース・トゥ・ユー」この名曲がもちろん

僕のお気に入り「ヒューマン・ワーク・オブ・アート」などのヒット曲。

単なるラヴァーズ・ロック・アーティストではない。

レゲエ・アーティストとして初めての

ナンバーワン・ヒットとなる栄誉を手にした1枚。

さて7月が終わる前に夏を迎える準備を♪

 

HI!心呼吸 7月26日(金)

M1>    He’s Funny That Way  /   アンドレア・モティス

 

気づいたら7月も後半に。

高校野球も佳境に差し掛かって。

そんな夏本番のタイミングでこんな爽やかな1曲を♪

JAZZ♪「スペイン」です。

スペイン。バルセロナ出身の女性ジャズ・シンガー&トランペッター

『アンドレア・モティス』

ヴォーカルはキュートで、ルックスもとってもキュートで。

トランペット・プレイはしなやかで分厚い。

初リーダー作にしてメジャー・デビューとなった

2017年、4月リリースされたアルバム

『エモーショナル・ダンス』

このアルバムは太鼓判でおすすめ。

トランペットがお好きな方、ヴォーカルも楽しみたい。

そんな欲張りな方には持っていてほしい1枚です♪『He’s Funny That Way』♪

 

 

 

 

 

M2>   TRISTEZA(トリステーザ)/   サルヴァドール・トリオ

 

JAZZからのブラジリアン・サウンド。

『トリステーザ』

名曲中の名曲です♪

ブラジルを代表する名ピアニスト。

ブラジルのジャズ・ボッサ全盛期を代表する『ドン・サルヴァドール』

そんな彼が60 年代半に『サルヴァドール・トリオ』名義で出した

「Tristeza」1966年作。

超絶テクニックでカバーしたこの「Tristeza」はもちろんですが、

小気味の良い、歯切れとリズムカル。

ピアノを華麗に演奏する躍動感。

全てが強烈で洒落ています♪

「ドン・サルヴァドール」(p)「セルジオ・バホーゾ」(b)「エヂソン・マシャード」(Dr) というゴールデン・トリオによって届けられる、のけぞるほどの迫力の演奏は暑い夏の季節には必要のようです。

 

HI!心呼吸 7月24日(水)

M1> ア・ブロークン・ハート・キャン・メンド   /   アレクサンダー・オニール

 

 

今週は高校野球の中継などもあって一気に夏モード。

そんな季節にこのジャケットのゴージャス感がたまらない。

『アレクサンダー・オニール』

アメリカを代表するソウル・シンガーです。

バラードからダンスチューンまで都会的ブラコン

(ブラック・コンテンポラリー)を聴かせてくれる。

もう僕なんて「正座して」聴きたくなります。

そんな彼のデビュー、ファースト・アルバムがこの

1985年にリリースされた『Alexander O’Nealイノセント+5』

このアルバムのトータル・プロデュースを「プリンス」に解雇された

「ジャム & ルイス」が手がけた記念すべきアルバムです。

メロウなトロットロのスロウ・ジャム。

ご機嫌なディスコ・ナンバーまで聞かせてくれます。

 

 

 

 

 

M2>   I Can’t Tell You Why  /   ジェラルド・アルストン

 

もう1曲♪スムースな美しいテナー・ヴォイスをどうぞ。

ソウル界屈指の名門ヴォーカル・グループ

「マンハッタンズ」の看板ボーカリストとして活躍した

『ジェラルド・アルストン』

彼のソロ・デビューアルバム1989年発表の『ジェラルド・アルストン 』

80年代のまさにソウルの王道の1枚。

サム・クックをこよなく愛し、

ベーシックなソウルをしっかりと丁寧に聞かせてくれます。

歌の中でのビブラートのかけ方「サム・クック」そっくり♪

ディープで熱量を感じる歌声。

少しねっとりとした歌声がお好みの方にはおススメです。

サッパリとはしていませんのでご注意ください。

ソウル・ミュージックを愛する方はこの1枚をゆっくりと味わってください。

個人的にも大好きなイーグルスの1曲「I Can’t Tell You Why」

 

 

HI!心呼吸 7月19日(金)

M1>   ザ・リヴァー・ピープル   /   ロバート・フォスター

 

今週の締めくくりはこんな2曲に♪

80年代に人気を博したオーストラリア出身バンド、

『ザ・ゴー・ビトウィーンズ』(The Go-Betweens)。

バンドの中心を担ったのが

『ロバート・フォスター』

そんな彼のソロ・デビュー・アルバム

『デンジャー・イン・ザ・パスト』

ジャケットからの想像を良い意味で裏切ってくれた土臭いアルバム。

バンド時代のニオイを残しつつ。

自分の世界を模索した結果、自然の息吹を感じる作品。

大地を感じられる・・・

そんな曲が多くて驚いたんです。

プロデュースは「ミック・ハーヴェイ」

アコースティックなメロディに、無骨な素朴なフォスターの声が綺麗に乗り、

ホクホクとした気持ちにさせてくれる。川が流れ、見上げれば青空が広がる・・・。

 

 

 

 

 

M2>   トラスト・サムボディ  /  ジャック・テンプチン

 

今週の締めくくりはこんな曲に♪

イーグルスの「Peaceful Easy Feeling」などの作者としても知られる

シンガー・ソング・ライター

『ジャック・テンプチン』

この方の音楽はイーグルスよりもピースフルかもしれません。

1997年にリリースされている

『ピースフル・イージー・フィーリング~ザ・ベスト・オブ・ジャック・テンプチン』

ベスト盤には彼の優しく滑らかな曲達が収録。

1960年代後半からロサンゼルスでシンガー・ソング・ライターとして

活動していたジャック・テンプチン。

そんなテンプチンとグレン・フライ、J.D.サウザー、トム・ウェイツらとの交流。

以後、彼らの友情は続きながら時代をリードしていくんですね。

下積みの時代を友と過ごす、そこから生まれる名曲たち。

ドラマみたいなストーリーがそこにはあるんです。

 

 

HI!心呼吸 7月18日(木)

M1>    テイク・イット・アウェイ  /  ルー・パーディニ

 

天才的な才能。作曲家+シンガー

男性のソロアルバム1996年にリリースされたアルバム

『リヴ・アンド・レット・リヴ』

Chicagoの「ビル・チャンプリン」が脱退した後、

キーボードパートの後任としてChicagoのメンバーになったのが

『ルー・パディニ』

まさに大人のAORを奏でる影の名アーティスト♪

力強い歌声も魅力のひとつ。

CDではなくLIVEで聴いてみたい。

そんなサウンドを届けてくれます。

この声の爽やかさ。純粋でピュアなこの歌声。

嫌味なんて何にも無い。

ボズ・スキャッグスがお好きな方や、ボビー・コールドウェルをキリッとした感じ。

お好きな方には間違いなく気に入ってもらえると思います。

大人が楽しめる音楽。

疲れを癒してくれるそんな効果がある?と僕は思う。

 

 

 

 

 

M2>     NO OTHER WOMAN   /    マット・ビアンコ

 

「マット・ビアンコ」

このシーズンになるとこのサウンドは心躍ります♪

1995年のベスト盤『Gran Via』

このタイミングで発表されたオシャレなアレンジ、ファンク、サルサ、サンバ、ボサノヴァ、アシッドジャズ、ハウス・・・。

いろんなジャンルの音楽を思いのままにアレンジした印象。

このアルバムから懐かしい

「NO OTHER WOMAN」

ミディアム・テンポの大人のサマーチューン。

あらゆる音楽スタイルを吸収し続けているマット・ビアンコ。

実は1986年にリリースされた 2nd アルバム以降

「マーク・ライリー」と長い間パートナーとして支えてきた盟友の「マーク・フィッシャー」が2016年に死去され、その悲しみを乗り越えた2017年の「GRAVITY」はJAZZにこだわった大人の1枚。こちらもおススメ♪